根を張って生きる  ヒトを学ぶ  めぐる身体づくり

「最近こんな行動をされませんでしたか?」

身体の可動域や状態をカウンセリングすると、日頃の行動や身体の使い方が見えてきます。
なぜその痛みを作ったのか、絡み合った原因をひとつひとつほどくには従来と違う視点をもつことも大切だと考えます。

試しに、仰向け寝でバンザイして「のび」をしてみて下さい。

手・足の指先はどちらを向いていましたか?
真っ直ぐに伸ばしていませんでしたか?

じつは手首・足首を90度に反らして「のび」をした方がストレッチ効果は圧倒的に高いのです。
これは人間が元々、四足動物だった事に由来し、関節を曲げるための筋肉と伸ばす筋肉が同時に働き、関節をも締めていきます。
当院ではこのような構造的現象を用いて効果的かつ安全な治療を行っています。

構造医学を基盤に身体の痛みがどの部分からの影響で不調をきたしているのか、関節がきれいに動いているかを立ち方・歩き方や姿勢・身体の重心(身体の傾き・左右の脚長差の所見等)・筋肉のつき方で使い方のバランスを崩していないかを検査し、脊柱・骨盤などの関節を安全に整復し、全身を整えるアプローチで不調を取り除く施術をします。

さらにご自身に必要なストレッチ体操も取り入れていただけると、痛みの再発予防となり、治療後も良い状態を保つことが可能となります。

骨盤や背骨を含めた全身の関節が本来の位置におさまることで、血液や脳脊髄液の流れが変化し、筋肉の使い方も変わるため健全な身体に回復していくのです。